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レーシック体験 密着レポート

【 ドクターインタビュー 】
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執刀医に、レーシックの本当のところを直撃!

品川近視クリニック副院長 冨田実先生品川近視クリニック 副院長 冨田 実 先生 (日本眼科学会専門医)

佐藤さんのレーシック手術の執刀を担当した品川近視クリニックの冨田先生に、直撃インタビュー!最新のレーシック事情や、佐藤さんの目や手術についても語っていただきました。

――佐藤さんの手術、お疲れさまでした。
ええ。順調に進み、問題なく終了しました。直後で0.7~0.8、寝る前くらいになれば1.5くらいには回復していると思います。

――佐藤さんは普通よりも瞳孔が大きく、レーシックの影響が出やすいということですが。
瞳孔径7mmというのは、年齢的にみて大きいほうです。レーシックのレーザーの照射径は6.5mmですから、7mmあると、ハロ・グレア現象が起こりやすいと考えられます。

――ハロ・グレア現象というのは?
暗いところで光がにじんで見えたり、まぶしく見える現象のことです。瞳孔径は年齢とともに小さくなっていくものですから、おいおい改善される可能性は十分あることを説明したうえで、レーシックを受けるかどうかの最終的な判断を佐藤さんにしていただきました。品川近視クリニック副院長 冨田実先生

――手術中は、痛みは感じないものなのでしょうか。
佐藤さんは大丈夫だったようですが、こればっかりは……。痛みの感じ方は人それぞれですから。なかには、極度の緊張から、どこにも触れていないのに「痛い痛い」っておっしゃる方もいます。あまり痛むようなら麻酔を追加することはできます。

――実際、レーシックはどのくらいの成功率なんですか?
実際は99%が1.0以上に回復しています。ただ、1.0で満足しない人もいるので、成功率は95%以上という形でお話しすることが多いです。この成功率を考えると、コンタクトレンズを長年使い続けるよりリスクは低い。コンタクトレンズをしていると、角膜内皮細胞が減っていくんです。この細胞は増えることはありませんから、あまり減りすぎると角膜移植が必要になる場合があります。その前に感染症も心配ですしね。その点、レーシックを受ければ裸眼で

――フラップがずれるということは?
術後1週間はフラップがずれやすくなっているので、できるだけ触らないようにしてください。フラップがずれるケースの多くは、手術直後に眼が乾いた、まぶたに触った、などです。処方された点眼薬を指示どおり使用し、まぶたに触らないように注意してください。1週間以降は、よほどの衝撃でない限り、フラップがずれることはありません。仮にずれても元に戻せます。

品川近視クリニック副院長 冨田実先生

――最悪、失明とか……
まずあり得ませんね。25万症例施術を行った当院ではもちろん、学会でもレーシックで失明したという報告はされていません。そもそも、目の内部には触れませんから、眼科専門医が行えば危険はありません。

――目って意外と丈夫なものなんですね!
目はすごく強い。かなり頑丈な臓器ですよ。表膜も強いですし。切ったり縫ったりしても大丈夫

――では、レーシックを受けて視力が回復したのに、また下がった……ということは?
これは、まれに起こります。もともと視力のいい人でも、目を酷使していれば視力が下がるでしょう。同じように、レーシックで回復した人も、目の使い方次第で視力が落ちてしまう可能性があるんです。定期的に目を休ませたり遠くを見たりして、ケアすることが大切です。あと、本人のケアの仕方とは関係なく視力が戻ってしまうこともあります。リグレッションといって、10年くらい前のレーザーを使った施術だと、7~8%くらいの割合で起こる。
視力が戻ってしまうといっても、施術前の視力まで戻るわけではありません。1.5まで回復した人が、大体0.8とか0.9とか、悪くても0.7くらいになるもので、手術前より視力が下がることはまずない。ちなみに、当院で使っているエキシマレーザーだと、リグレッションは1%以下です。ゼロではないので、その場合は説明しています。もしリグレッションが起こっても、角膜に厚みがあれば、再手術で治せます。当院では保証期間以内であれば無料で再手術をしています。

品川近視クリニック副院長 冨田実先生

――花粉症でもレーシックを受けられるんですか?
花粉症の人には喜ばれていますよ。シーズンになると、コンタクトレンズが使えないでしょう。嫌でもメガネで過ごさなくてはいけない。でも、レーシックで視力が回復すれば、メガネがいらなくなる。
花粉もコンタクトも目にとっては異物なので、結膜炎を引き起こすおそれがあります。
ところが、レーシックをすれば結膜炎の原因を1つ減らせるから、目のためにもいいんですよ。

――レーシックが安全でメリットが大きいことはわかりました。でも、手元が狂う、なんてことは……?
従来のレーシックはマイクロケラトームというカンナみたいな機械で押し切ってフラップを作成するので厚みにムラが出たりしますが、当院で行っている品川エディション最高級スーパーイントラレーシックの場合はコンピューター制御。フラップを作りたいところに作れるし、レーザーで角膜を削るとき、黒目が動いても追いかけるようになっている。だから、手元が狂うことはないんです。
しかも、手術は回数をこなすほどうまくなる。当院では、1万症例を越す経験豊富なドクターが多数在籍していますから、安心していただけると思います。

――最後に、レーシックに興味をお持ちの方へ一言お願いします。
レーシックは非常に成功率の高い手術です。99%の人が1.0まで視力が回復している。こんな手術は、ほかにはないんですよ。ただ、不幸にも日本のレーシックには、眼科医でない人が施術していた歴史があって、悪いイメージを持たれている方もいます。でも、少なくとも当院には眼科学会が認めた専門医しかいません。レーシックをしてもメリットのない人に手術を勧めることもありませんから、気軽に適応検査を受けてみてください!

――冨田先生、お忙しいところありがとうございました!

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