手術後の効果に関しては、実際、個人の目の状態によって左右されるところが多いために確実にこの数値まで戻るとは言えませんが、殆どの経験者は0.7~1.5の程度まで回復します。
麻酔の点眼薬を使用するので痛みはありません。治療中は、眼が押されるような圧迫感があったり、瞼を大きく開く為、目尻が引きつるような感覚がありますが、痛みという程度のものではありません。
各クリニックによって異なりますが、手術費用は両目で25万円~60万円の間(期間によってはキャンペーン価格を設けているクリニックもあります)です。そして手術費用以外にも術前、術後の検査費用などがかかることも頭に入れておきましょう。
健康保険の適応はできないので、全額自己負担になります。しかし、一部の民間生命保険会社ではレーシック手術給付金がでる会社もあるようです。詳しくはお手持ちの保険証券や約款等に記載されているか確認するといいでしょう。
日帰りでの手術になります。治療後は、リラクゼーションルームで安静にするだけです。診察で眼の状態を確認後、保護眼鏡を装用して帰宅となります。
非常に安全性が高いものですが、合併症が皆無という訳ではありません。人によっては一時的に目の異物感やドライアイになることはあります。また稀に術後に視力が元の数値に戻る等専門医の適切な処置が必要なケースもあります。
レーシックの手術自体、角膜の表面に行なう手術のため、眼球内部に対する影響はほとんどありません。そして今のところレーシック手術の影響で失明したという報告はありません。
現在メガネやコンタクトレンズで矯正が行なわれている程度であれば、まず問題なく手術が行なわれているようです。しかしながら、各クリニックによって手術が実施できる判断レベルが若干異なることがあります。
さまざまな事前の検査を受ける必要があります。そしてその検査には正常な目の状態であることが絶対ですので、手術前3週間はコンタクトレンズの使用を中止し、目の角膜を圧迫しないようにします。
翌日、1週間、1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月、1年後と定期的に検査を受け、その都度、医師からの指示に従ってください。
軽度な仕事なら翌日より可能です。1週間ぐらいで仕事の内容にもよりますが、通常の仕事にもどれる方が多いようです。
激しいスポーツや埃っぽいところでのスポーツ、水泳などは術後1ヶ月以上は必要です。また、他のスポーツについては直接手術を実施した医師にお問い合わせください。